見られたくはないけど…野外露出にハマってしまいました

2024年12月11日おしっこ, オナニー, 変態, 女性視点, 妄想, 野外露出

今回の「露出好き女子の赤裸々告白体験談」は、花梨さん（10代後半　女性　中部　学生）からの投稿です。

「誰もいない森の中の湖で、女の子が裸になって泳ぐ」

中学生のときにそんな映画のシーンが書かれた小説を読んでから、私は露出にはまってしまいました。

小さい頃に読んだ小説がきっかけで野外露出にハマってしまった女の子

田舎に住んでいるので、森の中というシチュエーションはピッタリです。

最初は学校の帰りにスカートをめくってみたり、そのうちに下着を脱いでノーパンでお尻を出して、そしてだんだんと大胆になって、全部脱いでしまうまで、そんなに時間はかかりませんでした。

鳥の声くらいしかしない森の中です。

もちろん最初は見通しが悪い、藪の影とかでやっていましたが、服をその場において離れてみたり、木の陰でオナニーしたり、内容も過激になってきました。

夜中にこっそり家を出て、裸で道を歩いたこともあります。

ランニングをしてくると言って朝早く出かけて、霧の中で全裸オナニーなんて普通でした。

見せたいとか、見られたいんじゃなくて、普通はしないことをしている私に酔っているんです。

露出中に妄想してしまって止められなくなってしまいました

でも頭の中では見つかって無理やりさせられてるのを想像して「見ないで」「もう許して」なんて言いながらエッチなことをするんです。

高校生になってからは、ノーブラノーパン通学もしました。

クラブ活動で遅くなったときは、駅からノーパン自転車で帰ったりするんです。

そして途中の桑の畑に入って胸を出して葉っぱにこすり付けながら、お尻を出して振りながら痴漢の妄想したりします。

森の中の露出はいつも自転車とカバン、脱いだ服を置いて、離れた場所まで走ったりします。

前のように、隠れる場所とかは気にしなくなりました。

今は寒くなってきたのでちょっと控えて、半裸でおしっこくらいです。

でもそれも、腰を突き出す見せられないような格好ですが、「見て、見て」 って言いながらするとめちゃめちゃ興奮してしまいます。

安全な場所での変態行為なら、ずっとしていたいです。