秘密は、服の下に…デパートで彼と野外露出

2025年3月11日女性視点, 彼氏, 野外プレイ, 露出

今回の「露出好き女子の赤裸々告白体験談」は、みーさん（31歳　女性　高校教諭）からの投稿です。

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彼氏の拓也は、私より7歳年下の24歳。

体育教師として生徒指導に汗を流す彼は、太陽の下が似合う、まさに青春の象徴の様な存在だ。

一方の私は、歴史教師として、生徒たちに古文書の面白さを伝える日々。

生徒からは「年の差カップル」なんて噂されているのも知ってる。

でも、拓也はそんなこと気にも留めない。

それどころか、私の心を揺さぶるような刺激的な提案を、いつもニコニコしながら持ちかけてくるのだ。

何気ない朝に彼から刺激的な野外露出のお誘い

ある日曜の朝。

朝食のコーヒーの香りに包まれながら、拓也が何気なく放った言葉に、私は耳を疑った。

「今日、ノーブラノーパンでデパートに行かない？」

まるで「映画でも観に行く？」くらいの軽いノリで、彼は私の奥底に眠る衝動を揺さぶりにかかってきたのだ。

最初は、もちろん冗談だと思った。

でも、蜂蜜色の瞳をまっすぐに見つめてくる拓也の真剣な眼差しに、私はこの提案が本気であることを悟った。

静かな朝の戸惑いは、すぐに抗えない興奮へと変わっていった。

いつもと違う自分を発見できるかもしれない。

そんな期待が、私の背中を押した。

デパートへ向かう車中、窓の外を流れる景色がいつもより鮮やかに感じられる。

それは、単なる非日常感からくる高揚感だけではなかった。

秘密を抱えた背徳感と、これから始まるスリルへの期待が、私の感覚を研ぎ澄ましていたのだ。

デパートに到着し、一歩足を踏み入れる。

冷房の効いた空気が肌に触れた瞬間、私は自分が普段身にまとっている鎧を脱ぎ捨てたような、不思議な解放感に包まれた。

露出の中で不安と彼の優しさに包まれて高まり続ける胸

ブラもパンツも身につけていないという開放感。

それは、まるで生まれたままの姿に戻ったような、そんな原始的な感覚さえ覚えるほどだった。

「大丈夫。俺がずっとそばにいるから」

拓也は、私の不安を見透かすように、優しく手を握ってきた。

彼の大きく温かい手は、私の不安を消し去るには十分だった。

私たちは、まるで何気ない恋人たちのように、ウィンドウショッピングを楽しんだ。

でも、私の心は、まるでジェットコースターに乗っているかのように、ドキドキと高鳴り続けていた。

「あのワンピース、すごく似合いそう！試着してみたら？」

拓也が、華やかな色のワンピースを指差した。

試着室。

それは、秘密の儀式を行うための、神聖な空間に思えた。

野外プレイ見つけた新しい自分の発見と興奮と高揚感で解き放たれる心

鏡に映る自分の姿は、いつも通りの私なのに、どこか違う。

それは、まるで蝶が羽化する前の、静かで、そしてどこか神々しいまでの美しさだった。

試着を終え、カーテンを開ける。

拓也は、目を輝かせながら、私の姿をじっと見つめていた。

「すごく似合ってるよ」

それは、単にドレスを褒めているのではなく、新しい私を発見した喜びに満ち溢れていた。

ショッピングを終え、カフェのテラス席でアイスコーヒーを味わう。

爽やかな風が、火照った肌を優しく撫でていく。

この解放感。

それは、まるで長い間囚われていた鳥が、大空へ羽ばたいていくような、そんな自由を感じさせるものだった。

「今日は本当に楽しかった」

そう呟く私の声は、興奮と高揚感で、かすかに震えていた。

「また新しいことに挑戦しようね」

拓也は、いたずらっぽく微笑みながら、私の手を握り返した。

彼の言葉は、約束であり、そして、私をさらなるスリルと興奮へと誘う甘い罠のようにも聞こえた。

それからというもの、私の日常は、以前とは比べ物にならないほど刺激的になった。

あの日、デパートで感じた高揚感は、今も鮮明に蘇る。

街行く人の視線を感じる度に、あの時のスリルが蘇り、体がゾクゾクする。

そして、またあの感覚を味わいたいという衝動に、抗うことができない自分がいる。

拓也は、私の中の眠れる欲望を呼び覚ましたのだ。

それは、もう二度と後戻りできない、甘く危険な快楽の扉を開いてしまったのかもしれない。