刺激と快楽に満ち溢れたドライブデート

2025年2月11日スリル, 女性視点, 登山, 野外プレイ, 露出

今回の「露出好き女子の赤裸々告白体験談」は、ごはんさん（40歳　女性　福岡県　無職）からの投稿です。

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車がゆっくりと走り出した。

助手席には私、運転席には彼。

カーテレビには私たちのこれからを情熱的に映し出しており、その卑猥な音が車中に響き渡っていた。

私はすでに下がジンワリと反応する。

それは彼も同じだった。

山道を走りながらの露出オナニープレイが堪らない

私たちはそそくさと山奥へ向かっていた。

そして彼は慣れた手つきでバッグの中に手を入れる。

バッグから出てきたその手には快楽へ導く道具が握られていた。

恥ずかしそうに受け取った私は、背中を下に滑らせながら隣の車線、対向車線に目を配り、周りの人に見られないような体勢を自然とる。

ハラハラとドキドキが入り混じる中、我慢できずにそっと下半身に手を滑らせる。

パンティは私の片足にかかったまま、足は大胆にも広がっていく。

機械音がし始めると共に押し殺す声が漏れ出してしまう。

ますますヒートアップし、彼にお願い・・触って・・と眉間に皺を寄せながらお願いをする。

私はハンドルを握っている彼の手を強く握り、彼の左手を胸元へ持っていく。

彼は私の背中にスッと手を這わせ、慣れた手つきで下着の締め付けを開放する。

そして彼の手は背中から胸元へ。

私の上部はどんどんはだけてしまう。

これからする青姦を想像しお互い大興奮

乱雑ではなく触れるか触れないかの感触がさらに興奮へと導いていく。

最初は周りの車の視線に気を取られるが、いつしか興奮がかき消してしまう。

むしろ見られているかもしれない状況にドキドキが増していくばかり。

そして道具と手の感触と周りの視線に耐え切れず何度も絶頂を迎えてしまう。

どうしよう、やめられない。

何度も何度も味わっていると、彼の抑えられない気持ちがズボンのチャックを押し出し大きく露になる。

そして自然光が滴り落ちるヨダレを照らしている。

私は運転中というシチュエーションに燃える中、思わずヨダレごと口に含んでしまう。

彼も私も我慢の限界に達し、山道の茂みに車を泊める。

彼はズボンを乱雑に脱ぎ捨て、私の胸元はさらに剥き出しになり、足を閉じようと思ってももはや不可能だった。

気付けば大胆に開いた私の秘部からもヨダレが流れ、シートにシミまで付けていたのだからしょうがない。

その状態で彼は覆い被さり、お互いを解放してゆく。

一旦落ち着き、その後ロープウェイに乗るために更に山道を進んでいく。

そして車から出るも、下着を履かないようにと、彼は悪い顔で微笑む。

私はコートでなんとか誤魔化しながら進むが、シャツから透けていないか、風でスカートがめくれないか、人と交わる度ヒヤヒヤする。

その私の姿に彼はさらに悪い顔になる。

露出中の視線や快楽で汗ばんだ体を洗い流す時の心地よさ

いざロープウェイに乗りホッと安心するも、私は急に椅子に座らされ、彼の両手で思いっきり下半身を開かされ、どんどん彼の顔が秘部へと近づいてくる。

クチャクチャと刺激を与える卑猥な音と抑えきれない私の漏れる声がまたしても閉ざされた空間に響き渡る。

ロープウェイの脇には階段があり、何人もの人が上り下りしている。

気づいた人の視線が突き刺さりながらも、絶頂を迎えるまで抑えきれなかった。

私たちの開放している姿に気づいた人たちもきっと興奮を覚え、一緒に交わりたいとヨダレを垂らしているだろう。

私もその人たち一緒に・・・と思う気持ちが増すばかりだが、彼は周りの視線を感じられない程無我夢中になっている。

外に出るという開放感から、私たちの快楽もどんどん開放されていくのであった。

何度も絶頂を迎えた熱い身体はしっとりと汗ばみ、帰りの風がなんとも心地よい。

しかしまたもや湿ったシャツが風によって乳房を何度も刺激する。

快楽が身体に染み渡り、何度も求めてしまう身体になってしまった。

帰りの車内でも彼におねだりをし、今度はホテルにてお互い少し落ち着いた状態で、ゆっくり唇から優しく触れ合っていく。

一時堪能した私たちは、ホテルのベランダに向かう。

ベランダでの開放感は先ほどの開放感とはまた違って、身体を覆うものは何もない。

曝け出せる空間でまた新たな刺激が加わっていく。

そしてやっと刺激の波が落ち着いた状態でのシャワー。

シャワーの刺激がこれまた何とも言えず清々しい気持ちになる。

心も身体も満たされていくのであった。