キャバクラで露出したのをきっかけに露出が好きになりました。

2024年11月11日女性視点, 年上男性, 視姦, 露出

今回の「露出好き女子の赤裸々告白体験談」は、かなさん（25歳　東京都　アルバイト）からの投稿です。

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20歳になり、キャバクラで働きはじめた時、ハロウィンの時に仮装することになりました。

私が選んだのは、超ミニのセーラー服です。

他の女の子はピカチュウや巫女さんなど露出が少なめだったのに、私だけ露出が多い衣装に。

セーラー服を着るのが高校時代以来だったですし、営業前に写真を撮ったり、久々のセーラー服を満喫していました。

セーラー服を楽しんでいると思わぬトラブルに

その後営業前にトイレに行ったら、なんと生理になってしまったのです。

女の子にナプキンを持っていないか聞くと、「タンポンなら持っているよー。」というので、タンポンをもらいました。

下着は汚れてしまったので使えず、ノーパンのまま接客することに。

その日は、常連さんもいつもと違う姿に大喜びで、新規もどんどん場内指名が入りました。

酔っぱらったヘルプの女の子が、「今日ゆきちゃんノーパンだよ。」とお客さんに教えてしまったのです。

お触り禁止のキャバクラですが、常連さんが「ほんと一瞬でいいから見せて。」とせがむので、高級シャンパンを入れてもらう代わりに足を開いて見せました。

お客さんが必死でスカートの中を覗こうとした姿がなんだか可愛くて、長めに足を広げてあげました。

「いいもの見せてもらった。」

と大喜びのお客さん。

触られるのはちょっとと思っても、見られて、興奮している姿に快感を覚えた瞬間でした。

そのお客さんが帰ってから、新規のお客さんが来店。

私は待機の席のソファに座って休憩していました。

そのお客さんにつきたいなと思ったので、目を合わせてから、足を組み替えたりします。

お客さんは一瞬びっくりした表情をしましたが、ずっとこっちを見ていて、いきなりの場内指名でした。

その経験が忘れられなくて、でも見せる機会がなく、月日が経って行ったのです。

いつの間にか私に興奮している男性に興奮し視姦に目覚める

ある時、前のキャバクラを辞め、大学生しか働けない会員制ラウンジを見つけ、面接に行きました。

そこで、「うちはドレスとかじゃなく、ノーブラでその上にシャツを着ますが、大丈夫ですか。」と聞かれました。

全然抵抗感はなく、「大丈夫です。」と即答。

晴れてノーブラでシャツを着て接客することに。

シャツは思いのほか乳首が透けて見え、立った乳首が目立ちます。

そんな姿に興奮するのか、おじさまたちのお客さんは絶えませんでした。

ノルマもなく、終電上がりできるので、私は大学4年まで在籍。

仕事をしていると、「愛人にしてあげる。」「やらせて。」などたくさんのお誘いがあります。

体の関係を持っている女の子も多かったのですが、30歳以上も歳の離れた男性にお金をもらってでもやる気にはなりませんでした。

ある時常連さんと「私は見るのが専門だから、本当に触らないから見せて。」と言います。

常連さんとは信頼関係ができていましたし、アフターに行っても一切触ってこなかったので信用できました。

私は、「見るだけならいいよ。」とOKし、お客さんと高級ホテルに行ったんです。

お客さんの言う通りに、ブラとスカートとショーツの姿になり、色々な角度から覗かれました。

寝ているお客さんの上にまたがり、ショーツを脱ぐと本当に興奮していて、オナニーを見せてあげたら、自分で抜いてイキました。

私も興奮されている姿を見て、自分自身も興奮してしまい、見られるのが好きなんだと思います。

お客さんには履いていたショーツをあげました。

露出に快感を覚えた私の今の仕事で欲求不満解消

触ったら興奮するのは当然ですが、いかに触られずに相手を興奮させるかということのに快感を覚えるんです。

それから、露出ができる機会が減っていましたが、チャットレディの仕事に出会いました。

私がやっているのは、アダルト専門のビデオチャットです。

相手に触られず、自分の性的欲求を満たせるチャットレディの仕事は本当に楽しくて苦になりません。