キャンプ場で彼氏に命令されて露出し濡れまくった体験談

2024年10月11日キャンプ, スリル, 女性視点, 彼氏, 露出, 青姦

今回の「露出好き女子の赤裸々告白体験談」は、ゆうかさん（26歳　東京都　販売業）からの投稿です。

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これは、私が以前彼氏とキャンプに行ったときに味わった露出体験談です。

当時は世間がキャンプブームで、ミーハーな私と彼も流行りに便乗して山へキャンプに出かけました。

コンビニもないような山の夜では、遅くまで起きていても特に娯楽もありません。

とりあえず、私たちは日付が変わる頃にはテントを閉めて寝袋に入りました。

でも、いつもの寝る前の彼とのエッチを思い出してしまった私は、ひとり悶々としていたんです。

テントの中で彼が優しくキスしてきたと思ったら…

すると、自分の寝袋から抜け出したらしい彼が

「眠れない？」

と聞いてきて、私へ手を回してきました。

そして二人して寝袋を取り去り、キスへともつれ込みます。

ああ、彼も同じ気持ちだったんだと私は安心しました。

すっかりいい雰囲気で、このまま…と思った矢先でしたが。

私から唇を離した彼が、こんなことを言い出したんです。

「せっかくのキャンプなんだし。普通にするんじゃつまらないよね？」

うっとりと目を閉じていた私には、その言葉の意味がすぐには理解できませんでした。

どういうこと、と聞き返す私に、彼は重ねて補足してきます。

「やってみたかったんだよね。野外プレイ」

上半身裸でお散歩の命令

スリルを楽しもうよ、と囁きながら、彼は慣れた手つきで私のロンTとブラを脱がせてしまいました。

あっけなく上半身を剥かれてしまうと、次に彼から耳を疑う“命令”が下ったのです。

「手始めにさ。トップレスで、隣のテントまで行ってきてよ」

えっ！？と私が驚愕するも、彼は真剣なようでした。

おもしろいタイプの彼とはいえ、過ぎた冗談に私は冷や汗を垂らしてしまいます。

私たちから少し離れた隣のテントには、家族連れのキャンプ客が泊まっていました。

あの家族ならもうとっくに寝ていそうだから気づかれやしない、と彼は主張するのです。

そんなことを軽く言われて、私は彼から大事にされていないのかと傷つきました。

その悲しみを伝えたところ、彼は謝りつつもなお懇願してくるのです。

「愛してるから、恥じらう姿も見せてほしい」と。

ここで拒否をするべきだったのに、ちょろい私はほだされてつい羞恥プレイを受け入れてしまいました。

おっぱい丸出しで夜のキャンプ場を歩き回る

いわゆる惚れた弱みってやつです。

でも、この機会に山で忘れられない思い出作りたい…なんて、いけない本音も疼いちゃったんですよ。

ちょっと行ってくるだけだから、と彼へ念を押して、とうとう胸を露出させた私はランタンを持ってテントの外へと足を踏み出します。

時刻は深夜、周囲に人の気配はないようでした。

晒された胸を撫で下ろしながら、私は恐る恐る目的のテントを目指してゆっくりと歩いていきます。

生ぬるい夜風に、乳首を撫ぜられて。

敏感に突き出してしまうそこへと、私の意識は否が応でも集中してしまいます。

どうしよう、私、外でおっぱい出しちゃってる――現状をそう整理しただけで、下半身の方もじわりと反応してしまうのがわかりました。

野外露出プレイに興奮した私たちはテントの外でで激しく

やがて、一家が眠っているであろう静かなテントの前まで辿り着くと、私は急いで踵を返して彼の元へと戻りました。

すると私たちのテントの入口にいた彼も自分の局部を露出させていて、私の痴態を眺めながら自身をしごいていたんです。

その有様に私も興奮してしまって、私たちはそれからテントの外で合体してしまいました。

声は押し殺したものの、いやらしい音はぱんぱんと響いていたかもしれません。

生まれて初めて外で致すあまりの開放感に、本能が喜んでいるという感覚が私に走りました。

ただ、イッている最中、近くの茂みからガサガサと何か聞こえたんですよね…。

あれは動物だったのか、はたまた他人に見られていたのか…本当の答えはわからずじまいで。

もしかしたら誰かに覗かれていたのかもと思うと、今でもぞくぞくとしてしまいます。