童貞の大学生に見られながらのカーセックスで興奮して以来視姦されることに目覚めました

2024年7月11日カーセックス, スリル, 出会い系, 女性視点, 覗き, 青姦

今回の「露出好き女子の赤裸々告白体験談」は、深月さん（40歳　北海道　飲食店）からの投稿です。

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マッチングアプリで知り合った男性と、その日のうちにエッチな関係になりました。

お互いに欲求不満だったし、後腐れない関係を希望していたんです。

「ここで、してもいい？」

ラブホに入るのは抵抗があると言われ、私は車の中で彼に抱かれる事になりました。

マッチングアプリで出会ったその日にカーセックス

広いワンボックスカーならまだしも、彼の車は軽だったんです。

正直、不満でした。

でも、今夜だけだからと諦める事にしました。

でも、外から誰かに見られたらと思うと恥ずかしかったので新聞紙で窓を覆ったんです。

「ねぇ、狭くない？」

「ここに足を乗せればいいよ」

そう言われて、私はダッシュボードに足を乗せる形になりました。

彼が、私の胸を揉みながらスカートを捲りあげます。

「本当に久しぶりなんだね」

指で私のアソコを弄りながら、彼がクスクス笑います。

恥ずかしさから目を逸らした私は、ギクッとしました。

誰かに覗かれてるのにセックス開始

新聞紙で覆ったはずの窓ガラスの隙間。

誰かが覗いているんです。

「なんか、誰か見ている気がするんだけど」

「気のせいだって。ほら。行くよ」

次の瞬間。

ズブッと一気に貫かれました。

私は、その太さと痛みにのけぞり声を上げました。

「あっ、待ってってばっ。やぁっ」

私は、腰をくねらせながら気持ちよさに喘ぎ声を上げました。

彼が腰を動かす度に、車体が揺れて新聞紙がズレていくんです。

そして、覗いていた人物も判明しました。

大学生の童貞君に覗かれてるのに気づいた私は…

おそらく、大学生ぐらいの若い男性でした。

ちょっと神経質そうで、メガネを何度もかけ直しています。

そして、その男性は私が気がついている事に気づいていないようです。

（早く、どっかに行ってよ）

最初はそう思っていました。

でも、だんだんその気持ちが変わってきました。

なんと、その大学生がオナニーを始めたんです。

（かわいい。もしかして、童貞くん？）

両手でぎこちなく股間をイジる姿が、なんとも可愛く見えました。

私の意識は、いつしかその大学生の方へと向きました。

私の体は、大学生に見られている事に反応していたのです。

「なんだ。随分、感じてるんだな」

私の体の反応に、彼が勘違いをしました。

私は、適当に誤魔化しながらも意識を大学生へと向けました。

わざとおっぱいが見えるようにすると、大学生が激しく指を動かします。

深夜の路上で、なんて不毛な事をしているんだろうと思いました。

車の中でセックスをしていて、その様子をこっそり盗み見ながらオナニーしているなんて。

なんだかB級のAVのようだと思いました。

そして、この状況が私の快楽を更に高めました。

「すごい締めてくるね。すっごい敏感なんだ」

「もっと激しくして」

「よしっ」

彼が、激しくピストン運動をしてきます。

他人に見られながらのセックスで興奮してしまい…

こんな風にエッチな事をされているのも、全部見られている。

そう思うと、私の体はますます熱くなってきました。

どうやら、私は見られていると思うと感度が増すようなんです。

やがて、彼が私の中でフィニッシュを終えました。

そして、大学生も程なくイッたみたいなんです。

じっと大学生を見ていれば、バチッと目が合いました。

大学生は、顔を真っ赤にすると慌てたように逃げていきました。

「なんか、音がしなかった？」

イッたばかりの股間を拭きながら、彼が外を見ます。

大学生は既に近くにいなかったようで、私はちょっとだけガッカリしました。

これまで、自分を露出狂と感じた事はありませんでした。

でも、大学生に見られながらセックスをした事がきっかけで自分が何を求めていたのかがわかってしまいました。

この日以来、私は普通のセックスでは物足りなくなってしまいました。

この後も、マッチングアプリで知りあった男性とセックスをしましたが全く気持ちよくありませんでした。

今でも、あの時の大学生の眼差しを思い出すと体が疼いてきます。