職場のM男君と野外変態プレイにハマってしまいました

2024年9月11日M男, 公園, 女性視点, 野外プレイ, 露出, 青姦

今回の「露出好き女子の赤裸々告白体験談」は、YOKOさん（35歳　岐阜県　派遣社員）からの投稿です。

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私は職場で出会った男性に恋をしていました。

既婚者だけど職場のオタクっぽい彼に恋してしまった

体格が良くて背が高く、それでもって優しいのです。

若干髪型がださくて、おどおどした話し方だったので、オタクか何かで女性と話すのに慣れていないのかな、と感じました。

彼が私を好きなことは明白で、連絡先や空いている日を頻繁に聞いてきました。

私は既婚者なのでさすがに休日に会うのは憚られて、仕事のお昼休みににランチをしたり、散歩をしたりただのお友達として付き合っていました。

しかしピュアな彼は私にも気があると思ったらしく、プレゼントを渡したいと車に呼び出しました。

乗り込んだ私に抱きついた彼は、熱いキスをして胸を揉んできました。

ここで私は彼を叱りました。

自分本位な伝え方なんて嬉しくないね！と。

彼はしょげたのでいい子いい子してあげたら泣いて喜びました。

ネックレスをつけてくれて、僕だと思って大事にしてほしいと頼まれました。

私のSっ気が爆発して彼にイタズラ

この体験で私のSっ気が爆発しました。

それまで何気ない話で盛り上がっていたのに、ちょっとえっちな話をするようになりました。

彼は奥さんとしか経験がなく、子どもを作るためにしかセックスしていないとのことだったので、ちょっと意地悪しようと、喫茶店で股間をハイヒールでぐりぐりしました。

他のお客さんとマスターがいる中で、目立たない席で彼は顔を真っ赤にして喜びました。

もっともっと、と言うので、次は生でやってあげると伝えました。

するとノーパンで来た彼は、チャックを下げてぎんぎんになったぺニスを出し、1人でオナニーを始めたのです。

みんなに見えちゃうよ、「ど変態だね！」と言うと、「はぁはぁ」と息を漏らし、「どうか苛めてください。」

と懇願するのです。

そこで人から見えそうになりながらもハイヒールで玉をぐりぐりしてやりました。

「あっあっ」と喘ぐ声が漏れて隠すのに必死でした。

Mな彼のモノをパンストで足コキ

彼のあそこからはキラキラした液体が漏れてきて、「自分で舐めな！」と言うと、指ですくってペロペロしていました。

次はパンストになった私が大きいあそこを足コキしてやりました。

彼は自分で服の上から乳首をしごきだし、悦に浸っていました。

さすがに気付かれそうなので、イクのを我慢させて近くの公園に移動しました。

昼なのに薄暗くて人気がない場所があり、いつかここでセックスしたいと思っていました。

ノーパンの彼はズボンにシミを作り、いやらしい目で私を見てきました。

公園で手マンされてぐちょぐちょのあそこに彼のモノが…

「今度は僕に触らせてください！」と石垣の上に座らせパンストとパンツを剥がされ、おまんこに指を突っ込まれました。

人気がないことをいいことに、くちゅくちゅと鳴らし放題で喘ぎまくりました。

彼は私にオナニーを要求してきたので、まずは正面から指を3本つっこみ出し入れしました。

自然とトロトロになってしまったあそこはゆるゆるで、早く肉棒を欲しがっているようでした。

彼は濡れたあそこを舐めだしました。

じゅるじゅるとえっちな汁をすすっておいしい、と呟きました。

また彼はパンパンになったモノをしごきながら最高そうに興奮を感じていました。

日中の公園で大きなイチモツをぐちょ濡れのあそこに突っ込んで腰をふると、ぱんぱんという音が響きました。

私は興奮でおしっこをもらし、それが彼の興奮を誘いました。

変態同士の野外セックスは堪らない

気づかぬうちに半裸になっており、胸をつかまれながらのバック挿入でした。

「あぁ！」という声と共に彼は絶頂に達し、私の中でイってしまいました。

それでもイきたりないのか、精子が溢れているのに腰を動かして奥に奥にとぶちこんでいました。

そっと抜くとあそこからポタポタと彼のえっちな液体が漏れました。

それがいやらしくて写真を撮りました。

今でも公園のトイレや夜のベンチでセックスをする仲です。

なんだかんだ変態同士で1番気持ちのいい相手なんです。