セックスにマンネリ化し空き家に侵入してHしたら興奮した体験談

2024年8月11日スリル, 女性視点, 彼氏, 空き家, 覗き, 野外プレイ, 青姦

今回の「露出好き女子の赤裸々告白体験談」は、絹子さん（38歳　北海道　飲食店）からの投稿です。

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彼と交際して3年。

なんとなく、エッチに新鮮味がなくなったんですよね。

彼も同じ気持ちだったみたいで、エッチの度に気まずい空気が流れました。

「…今日、早くない？」

「しょうがないだろ。出ちゃったんだから」

というように、会話も色っぽくないんですよね。

このままだと、良くてセックスレス。

最悪だと別れもあり得ると思ったんです。

セックスが原因で別れるカップルはいると聞いた事はありますが、まさか自分がその立場になるなんて。

マンネリ化してきたセックスを打破するために青姦

「なぁ。外でやらないか？」

「外？」

「気分が変わるって言うからさ。な？」

彼はノリノリでしたが、私は正直嫌でしだ。

だって、外なんていつ誰に見られてもおかしくないじゃないですか。

公園とかでヤッているところを見られたら、近所を歩く事さえできません。

「いい所があるんだよ。実はさ、少し離れた空き家なんだけど。庭が広くて、入り放題なんだ」

スマホのストリートビューで見せてもらうと、確かに大きな家でした。

雑草も生え放題みたいで、誰も住んでいないようでした。

「噂じゃ、出るらしいぜ」

と、彼がオバケのポ―ズをしました。

出るって、幽霊？

私は大の怖がりなのでますます気分が下がりました。

でも、彼に1回でいいからと頼まれて私は渋々了承しました。

数日後。

レジャーシートを持って彼と空き家に向かいました。

セックスする為に空き家に忍び込み…

夜に見ると、ますます怖い感じがして私は怖気づきそうでした。

彼に腕を引かれて庭に入ると、雑草がかなり生えていたのでやはり誰も住んでいないのだと思いました。

「早く脱げよ」

誰にも見られていないと思っても、外で裸になるのはかなり抵抗がありました。

おまけに、仰向けになってもうつ伏せになっても体が痛くて、普段はしない座位でする事になったのです。

「なんか、新鮮だなぁ」

私のこぶりなおっぱいを楽しそうに頬張りながら、彼がお尻を揉んできます。

最初は抵抗感を感じていた私も、次第に気持ちよくなってきました。

シチュエーションが違うだけなのに、まるで初めてセックスをした時のような感じがしたんです。

「足、もっと開いてみて」

仰向けに寝転んだ彼が、下からクンニしてきました。

舌で突かれて、ベロベロに舐められて、私は思わず声を上げながら達しました。

「すっげー感度」

彼がクスクス笑いながら、指でグチュグチュにしてきました。

私も、這うような形で彼のペニスを扱いてヌルヌルにしました。

「そろそろ、いいかな？」

「うん。いいよ」

野外で彼と対面座位で繋がって感じてしまう

向かい合うようになり、私は彼の膝にゆっくり腰を下ろしました。

「んっ。やっぱり、まだ早かった。きつい」

「だったら、こうだ」

彼は、私の膝の裏に腕を差し込むと乱暴に揺さぶってきました。

一気に彼が奥まで入ってきて、私は思わず悲鳴を上げました。

でも、その気持ちよさは凄まじくて私は彼にしがみついて連続でイキました。

まさか外でしてこんなに気持ちいいなんて。

私は、夢中で腰を振り続けました。

ですが、ふと気がつくとベランダに人影が見えるんです。

激しいエッチ中に視線を感じると…？

ボーッと立っていて、こっちをジーッと。

「きゃあぁぁっ」

私は思わず悲鳴を上げてしまいました。

その声に、彼と人影が驚きます。

「どうしたんだよっ」

腰が抜けた私に、彼が慌てます。

と、ガラッとベランダの窓が開きました。

「何をやってるんだっ」

そこには、幽霊ではなく70代ぐらいのおじいさんが立ってました。

なんでも、この家はその人の別宅らしくて度々様子を見に来るそうなんです。

彼と私は、とにかく平謝りしました。

おじいさんは、私達の説明に呆れながらも許してくれました。

「2度とこういう事はしないように」

言われて、私も彼も頷きました。

ですが、帰り際。

おじいさんはニヤリと笑って。

「ま。俺もいいものを見せてもらったよ。あんた、おっぱいは小さいが色っぽい体してるね」

やっぱり見ていたんだと思い、恥ずかしくて仕方ありませんでした。

空き家では2度としないでおこうと、彼と約束をしました。