ナイトプールで興奮した私達は隠れてひっそり大胆H

2023年7月11日スリル, 女性視点, 彼氏, 野外プレイ, 青姦

今回の「露出好き女子の赤裸々告白体験談」は、かおりさん（24歳　東京都　会社員）からの投稿です。

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去年の夏の話のことです。

彼氏と一緒にナイトプールに遊びに行ってきました。

私はナイトプールは初めてだったのですが、とにかくおしゃれをしようと思って、赤いビキニの水着を持っていきました。

プールは綺麗にライトアップされ、おしゃれな音楽が流れていました。

プールサイドでは、カクテルを飲むことができたので、私たちは、一杯ずつ注文して飲むことにしました。

私は、カクテルの名前はよくわからないのですが、とても甘くておいしいものでした。

ナイトプールで興奮してしまった彼の愛撫に…

そして、私たちはプールの中に入り、大きな浮き輪につかまりながらたわいもない話をしました。

彼が私の横に来て、私の腰に手を回してきました。

普段は人前ではそんなことはしないのに、カクテルに酔ったのでしょうか。

いつもと違って大胆でした。

「どうしたの。突然。恥ずかしいよ」

「もう暗いし、他の客は遊んでいるから、俺たちのことなんて気にしていないよ」

そう言いながら、彼は私にキスをしました。

私は恥ずかしかったのですが、彼は周囲の目を気にしていないらしく、舌も入れてきました。

私も気持ちがよかったので、目をつぶって彼とのキスを楽しみました。

しばらくすると、彼の手が私の背中に触れ、水着の紐を外そうとしてし始めました。

「やだよ。そんなことしたら、ばれちゃうよ」

嫌がる私でしたが、彼は私のビキニのブラを外してしまいました。

私はとっさに胸を隠しました。

「きれいだから、もっと見せてよ。俺だけしか見ていないから大丈夫だよ」

私も酔いが回ってきたのでしょうか、彼の言う通りの気がしてきました。

「〇〇君だけのおっぱいだからね。他の人には見せないでね」

私は彼におっぱいを見せました。

「△△も、興奮しているんだね。乳首が立っているよ」

彼の言う通り、私の乳首は立っていたのです。

彼は、私の乳首をくわえ、軽くかみました。

「あ」

私は、つい声をだしてしまいました。

彼は私の胸をもみながら、乳首をなめ続けます。

私は、無意識に彼の水着の中に右手をつっこんでいました。

まだ周囲に人がいる中ナイトプール内でセックス開始

彼のペニスは固く大きくなっていました。

私はペニスをこすりました。

「もっと暗い場所に行こう」

私たちは、プールの端に行きました。

彼は、私のビキニのパンツを下ろし、股間に手を伸ばしてきました。

彼の指が私の中に入ってきました。

「濡れてきているよ」

彼の指は私の中で上下し、舌は私の乳首をおいしそうにしゃぶりついています。

「ああ。気持ちいい」

私も彼の乳首をなめました。

「ねえ、入れたいよ」

「え、さすがにそれは恥ずかしいから駄目だよ」

「ここはプールの端っこだから、見えないから大丈夫だって」

そう言いながら、彼は自分の水着をずらすと、ペニスを私の股間に擦りあててきました。

先程よりも、ギンギンになっていて、普段よりも大きく見えます。

「じゃあ、ちょっとだけだよ」

そう言うと、彼は私のおまんこのなかにペニスを入れてきました。

彼の腰は軽く動き始めました。

「あん。いつもより大きいよ」

彼は興奮しているらしく、さらに腰を強く振り始めました。

実は周りの人にバレていた私と彼のナイトプールセックス

そのときです。

私の頭にビーチボールが当たりました。

「すみません。ボール当たりませんでしたか」

向こうから女性の声が聞こえてきました。

私たちはすぐにセックスをやめて、何もしていなかった振りをしました。

彼はすぐに水着を履きなしたのですが、私はブラをつけることができませんでした。

ブラが見当たらないのです。

でも、そんなこととは知らずに女性は近づいてきました。

私は、胸を隠していたんで、彼がビーチボールを女性に渡しました。

「ありがとうございます」

女性は軽く会釈をしました。

その時、女性と私は目が合い、女性はにっこりしました。

彼女は私たちが何をしていたか、気づいたようですが、何も言わずに戻っていきました。

これが私の露出体験です。