沖縄旅行で夜の浜辺で野外エッチをしていたらオジさんに覗かれて…

2023年4月10日女性視点, 覗き, 野外プレイ, 露出, 青姦

今回の「露出好き女子の赤裸々告白体験談」は、らんさん（37歳　静岡県　専業主婦）からの投稿です。

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26歳時、沖縄好きな友達と竹富島に旅行に行きました。

私達が泊まったのは民宿。

目的は沖縄ならではのゆんたくでした。

ゆんたくとは、民宿の宿泊客と宿を経営するおじいが一つのテーブルを囲んで飲んだり食べたりすることです。

宿泊日の夕飯時、私達は待ちに待ったゆんたくを楽しみました。

沖縄料理を食べ泡盛を何杯も飲みました。

おじいが奏でる三線に合わせてみんなで「オリオンビールのうた」を歌い気分は最高!

その日一緒にゆんたくをしたのは私達を含めて8人でした。

一通りゆんたくが終わり、まだまだ盛り上がる私達は先に部屋に戻った2人を除く6人で島内のお店に飲みに行きました。

時刻は21時を周り、観光客の姿はありません。

営業中のお店は1件しかなくカフェのようなお店で私達はまた泡盛をたらふく飲みました。

かなり酔っ払った私達。

真っ暗な島の中を男の子と散策

店の閉店と共に島内散策に出掛けました。

真っ暗な竹富島は数メートル置きに淡く光る電灯が白砂で敷き詰められた道を照らしていました。

私がフラフラと歩いていると一緒に飲んでいた1人の男の子が危ないからと手を繋いできたのです。

その人は東京の商社で働く25歳、会社のボーリング大会で優勝した景品として友達と竹富島に遊びに来ていました。

私とその男の子はみんなから少し遅れて手を繋いだままゆっくりと歩きました。

やがて海が見え、砂浜にたどり着くと他の人達とはぐれてしまったことに気づきました。

けれど宿の場所はわかるし、まぁいいかということで私達は浜辺に寝そべって満点の星空を見上げました。

誰もいない浜辺で何度も何度もエッチ

波の音だけが響き渡るロマンチックな雰囲気の中、私達は自然とキスを始めました。

やがて彼の手が私の洋服を脱がし始めました。

「恥ずかしいよ」と言うと「誰も見てないよ」と囁かれ、その場の空気に流されて私は誰もいない夜の海で裸になりました。

彼も服を脱ぎ、私達は開放的な雰囲気を楽しみながら周りを気にすることなくエッチを始めました。

私の声は波の音に掻き消されてまるで夢の中にいるようでした。

私達は体についた星の砂を取るために海に入り、またエッチをしました。

月の光に照らされる私の裸体を見て男の子はとても興奮していました。

私もこんなに開放的なエッチは初めてで、恥ずかしさなど完全に忘れてただその時のエッチを楽しみました。

男の子の精液で汚れた体を海で洗い流しまたエッチ、私達は何度も繰り返しエッチをしました。

やがて疲れ果てて浜辺に横になっていた時、ふと遠くに灯りがあることに気が付きました。

近くで海釣りしていたおじいさんに…

「もしかして誰かに見られたかも」

そんな不安が押し寄せ、急いで服を着て私達はその灯りの方へ向かいました。

するとそこには夜にしか釣れないイカの海釣りをする島のおじいの姿が。

私達が呆然と立ち尽くしているとおじいが近づいてきてこう言ったんです。

「いいもん見せてもらったわ」

完全に見られていたことを悟った私は恥ずかしくて恥ずかしくてその場にうずくまりました。

男の子もしばらく何も言わずその場に立ち尽くしていました。

誰もいないと思いこんで沖縄という開放感に負け、おじいに裸もエッチしている所も見られてしまいました。

次の日、食卓で顔を合わせた私と男の子は気まずさから下を向いたままでした。

帰りの船に乗るまでに、どうか昨夜のおじいに会いませんようにと何度も心の中で祈りましたが、最悪なことに船の発着所付近の商店で出くわしてしまったのには参りました。

おじいは私の顔を見るなり「昨日はどうもな」とニヤつきながら話しかけてきて、それを聞いた私の友達が何であの人と知り合いなのかとしつこく聞いてきました。

結局友達に話したらめちゃめちゃ笑われました。

男の子は先に出た船で帰ってしまったのでバイバイも言っていません。

竹富島の恥ずかしい思い出を互いに抱え帰路につきました。