上司に公園のベンチでオナニーさせられて露出プレイにハマってしまいました

2022年12月23日スリル, 女性視点, 野外プレイ, 露出, 青姦

今回の「露出好き女子の赤裸々告白体験談」は、リリさん（38歳　愛知県　会社員）からの投稿です。

私は38歳、会社で中間管理職として働いています。

部下と上司の間に挟まれるのは大変ですが、入社して15年以上経ち、期待されることも増えてきました。

しかし私には誰にも言えない性癖があるのです。

それは露出です。

ある事件をきっかけに露出に目覚めた私

以前は興味もなかったのに、ある日の事件をきっかけに目覚めてしまったのです。

職場の飲み会で酔い潰れた私は48歳の上司と一緒に帰ることになりました。

優しく介抱し、タクシーで送ってくれる上司は憧れの人でした。

私は仕事一筋で結婚も一度しましたが離婚。

子どももいませんし、恋愛からも遠ざかっていました。

酔っていたこともあり、上司の方にもたれて寝てしまいました。

上司とSMプレイで激しく興奮してしまった私

しかし着いたよ、と言われたのは彼の家の近くのラブホテルでした。

耳元で、本当の姿見せてよ？と囁かれて、膝から崩れ落ちました。

ショックではなく、セックスしたくなりいやらしい気分になりお漏らししてしまったからです。

ごめんなさい、私、と涙目で見つめる私に興奮してキスしてきました。

彼が選んだ部屋はSMチックな部屋でした。

シャワーも浴びずに服を脱がされ、首輪と手錠をして壁の網に縛り付けられました。

たくさんお酒を飲んでいたのにトイレに行きたかったのに行かせてもらえません。

我慢している姿もたまらないらしく、すぐにぺニスを擦り付けてきました。

指でアソコを刺激されて、またお漏らし。

いけないじゃん？と笑われ手錠を外された私は四つん這いでワンちゃん歩きさせられました。

そのまま首輪を引っ張りながらバックで挿入！私は絶叫しながら潮を吹き、いってしまいました。

公園のベンチで開脚オナニーさせられ…

この日から彼のプレイの虜になった私は、外でも同じようにセックスするようになりました。

彼の部屋で全裸になり、首輪を付けられました。

ばれないようにコートを羽織り近くの大きな公園に連れていかれました。

まずはベンチに座って足を開いてオナニーしてと命令されました。

暗いとは言え電灯があるので、じっと見られたらばれてしまいます。

彼が用意したバイブを突っ込まれ、おしっこを漏らしてしまいました。

彼は興奮し、近くの神社の裏口に行きました。

そこは誰もいなくてジメジメした場所でした。

大きな木に手をついて、コートを捲り上げてバックで挿入されました。

口にはバイブを突っ込まれ、うぐぐと言いながら下のお口にはちんこをぶち込まれています。

その姿を見られたくないけれど見られたくて、もっともっとも腰を振りました。

おしっこと潮でメス臭くなった私の耳元で変態だね、と罵ってくれる彼のアソコはギンギンに熱く、今にも破裂しそうです。

私の乳首をつねりながら、中に欲しいんでしょ？お願いしてごらん？と意地悪を言うので、中にください！とお願いしました。

イラマチオさせられぐちょぐちょに

まだだめだよ、と言うので今度はしゃがんでおまんこにバイブを突っ込みながら、彼のペニスを咥えました。

イマラチオしながらエロいおつゆがまんこから溢れ出してきます。

あそこがトロトロになったところで、高速ピストン。

パンパンパンと音が響く中、彼が中でイきました。

絶頂に達したまんこからは白濁した精子がたくさん溢れ出してきました。

彼がそれを指ですくって私に舐めさせました。

エロい匂いがして、しゃぶりつきました。

最後までおちんぽを綺麗に舐めきり、ご奉仕しました。

リリは言うことが聞けてえらいね、もっといじめてほしいの？の聞かれたので、はい、いじめてください、とキスしました。

いい子いい子してくれたので、また裸に首輪、コートを着て彼の家に帰りました。

今度はバイブを入れながらお出かけしようね、と約束して車で家まで送ってくれました。

車の助手席でもM字開脚しながらオナニーするように命令されたので、喘ぎながら帰宅しました。