変態プレイが大好きなカップルが初めての青姦体験

2024年6月11日SM, スリル, ベランダ, 女性視点, 彼氏, 放尿, 露出, 青姦

今回の「露出好き女子の赤裸々告白体験談」は、しろちゃんさん（25歳　大阪府　事務員）からの投稿です。

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これは私が一人暮らしをしていた頃の話です。

当時付き合っていた彼氏とは遠距離でした。

１ヶ月に１回程度、長い時は１週間滞在したりして、お互いの住んでいるところに会いに行っていました。

私も彼もセックスが大好きで、好奇心も旺盛でした。

彼氏と変態SMセックスをする日々

多い時は1日に何回もしたり、カーセックス、運転しながらのフェラチオ、ラブホテルのSM部屋、彼の実家でのセックス、痴漢プレイ、コスプレなど、様々なことも体験しました。

会えない時は電話やビデオ通話を通して一緒に自慰行為をして楽しんでいました。

彼も私もお酒が大好きで、酔うと特に発情して、すぐにセックスしてしまいます。

彼のSなプレイと狂気的な目が大好きでした。

首締めやスパンキングは日常的に行っていました。

私はM気質なところがあり、叩かれたり縛られたり、痛いことをされるととても興奮しました。

拘束されて、ひたすら電動マッサージ機で攻められたり、恥ずかしいところを見られるのが大好きで、彼の体の上で漏らしたり、放尿しているところを見られるのもとても興奮したのを覚えています。

その時は彼も喜んで飲尿してくれました。

ある日、私の部屋で会っていた時の出来事です。

顔面騎乗で興奮して放尿してしまう私

いつも通りお酒を飲み、イチャイチャしてそのままいつも通りの流れでセックスが始まりました。

キスをして、舌が私の口の中に入ってきて、お酒を飲みながらすでに気持ちよくなってしまっていて、そのまま彼の手が私の胸へ伸びてきました。

服を脱がされ、お気に入りの赤いブラジャーも慣れた手つきで外されて、首筋から胸へ向かってたくさんキスをしてくれました。

それだけで私の下半身はとても濡れていることが自分でも分かってしまって、恥ずかしくてとても興奮しました。

彼のモノに触れたくて仕方なくて、ズボンをおろし、中のモノが大きくなって1箇所だけ汚れているパンツを脱がして、大好きな彼のモノを私は頬張りました。

大きすぎなくて、けど固くて、そんな彼の愛おしいモノを私は無我夢中で舐めました。

彼はどちらかというと早漏で、すぐに挿入れたそうにしてきます。

けど私は彼の顔に跨って、恥ずかしがる顔を見られながら舐められるのが大好きです。

恥ずかしさで興奮してすぐにイってしまい、それでも舐め続けられ、尿意が我慢できなかった私は

「出ちゃう出ちゃうッ」

と言いながら彼の口に放尿しました。

お互い挿入れたくて仕方なくなったところで彼が私の上に跨り、ゆっくりと彼のモノが私の中へ入ってきました。

少しずつ動いて、5分もしないうちに彼は先にイってしまいました。

彼は早漏だけど絶倫です。

絶倫彼氏とベランダでセックス

イっても大きさが変わっていないソレをすぐにもう一度挿入れようとしてきて、今度は立ち上がって後ろからたくさん突かれました。

いつもより興奮していた彼は、なぜかベランダに向かい、私を外に出させようとします。

その時はまだ春で肌寒い時期だったし、外から工事の音が聞こえていたので私は断りました。

でも彼は諦めません。

私は彼の思いに押され、ベランダに出ました。

タバコを吸う彼に服を着たままフェラチオはしたことがあったのですが、今の私たちは全裸です。

いくら夜中でマンションの3階とは言え、駅前の大通り沿いのマンションは目立ちます。

急に恥ずかしくなって部屋に戻ろうと私は言いました。

けど彼はそのまま後ろから挿入してきたのです。

我慢しようとしても声が漏れてしまい、工事の音に紛れて私の喘ぎ声が夜の街中に響いているようで、とても恥ずかしくて、それでいて背徳感に溺れ、とても興奮してしまいました。

工事現場のおじさんに野外セックスを見られて大興奮

ベランダから顔を出すと、工事現場のおじさんと目が合った気がしました。

彼は突くのをやめてくれず、私は興奮してまた漏らしてしまいました。

彼もそれに興奮したのか、中のモノが固くなるのが分かりました。

そのまま彼もすぐにイってしまいました。

今までにない、とても気持ちいい体験でした。

野外露出、野外放尿にハマりそうです。