全裸で池を一周するように命じる露出好きの鬼畜彼氏
今回の「露出好き女子の赤裸々告白体験談」は、yukiさん(27歳 女性 神奈川県 販売業)からの投稿です。
ある日彼のPCの履歴を除いてしまったyukiさん。
するとそこには露出サイトの履歴が残っているではありませんか。
露出をしている女性の姿に夢中になっていたyukiさんは背後からやってきた彼氏に気が付きませんでした。
「勝手に履歴見るなよ。このスケベが」
怒った彼氏はそのままyukiさんにも同じように露出をするように命じます。
彼の命令で全裸で池を一周する事になったyukiさんは道中で何人もの男たちに裸を見られてしまい…
私が初めて露出をしたのは、彼のお仕置きでした。
ある夏の日、私は彼の部屋に遊びに行ました。
夕ご飯でも作ってあげようと思ったのです。
彼は、どこかに出かけているらしく、インターホンを鳴らしても、返事がありませんでした。
そこで、私は合鍵を使って、部屋に入って待つことにしました。
(彼から部屋にいつでも入れるように預かっていたのです。)
部屋の電灯とクーラーは点いたままで、パソコンも立ち上がった状態でした。コンビニに煙草でも買いに出かけただと思いました。
彼は近くに出かけるときは、このように部屋をそのままにする癖があったのです。
彼はすぐに帰ってくだろうと思った私は、そのまま部屋の中で待つことにしました。
しばらく待っていても彼はなかなか帰ってきません。
私は退屈しのぎにパソコンでネットサーフィンでもしようと思いました。
しかし、特に調べたいこともなかったので、すぐに飽きてしまいました。
私はマウスから手を放そうと思ったとき、ふと、履歴を覗いてみようという気持ちが沸き上がりました。
罪の意識も感じましたが、いけないことをするのだという気持ちが勝り、私は彼のWEBの履歴を見ました。
仕事関係、自動車メーカー、YouTube……。
取り立てて興味がわくものはありませんでしたが、スクロールをしていく中で、「露出」というキーワードに出会いました。
こんな趣味があったんだ。
私は、その履歴をクリックし、サイトを立ち上げました。
そこには、公園でシャツのボタンを外し、胸をはだけさせている画像、全裸でビデオショップのアダルトコーナーでポーズを決めている画像などが掲載されていました。
私はそれらの画像を手あたり次第を見ていると、オナニーをしたくなってきました。
私は、自分の乳首を指でつまみながら、パソコンのモニターに見入っていました。
急に私のおっぱいが後ろから揉まれました。
彼の手でした。
「勝手に履歴見るなよ。このスケベが」
彼は、私の胸を揉みながら、怒声をあげました。
「だって、パソコンがついていたから」
「だからといって、履歴を見るのはマナー違反だろう」
「ごめん。許してよ」
「なら、お前も露出して来いよ。そしたら、許してやる」
「でも、恥ずかしくてできないよ。」
「そんなこと言って、画像を見ながら興奮していたんだろう」
彼が、私のパンツを触ると、おまんこに当たる部分がじっくりと湿っていました。
彼は、私に近くの公園で全裸になって歩くように言いました。
彼の命令で全裸で池を一周する事に
彼が住むアパートの近くに大きな池がある公園があり、その池を一周するように言うのです。
彼の顔は冗談めいてはいませんでした。
彼の履歴を勝手に見ていた私は、逆らうこともできずにただ従うだけしかありませんでした。
私は公園の女子トイレで衣服を脱ぐと、胸と股を手で隠しながら歩きました。
彼は、私から10メートル位離れてついてきました。
彼は、カメラで私を撮っているのでした。
「隠すなよ」
彼の声が聞こえました。
もうすっかり日は落ちていたので、昼間ほど人はいませんが、時々ジョギングをする人がいますので、私はできるだけ街灯の灯りが届かない場所を探して歩いていたのですが、そんなこともしないように釘を刺されました。
恥ずかしかった私は急いで池を回ってしまおうと思い、早歩きになりました。
ちょうど街灯の下で、ジョギングをするおじさんとすれ違いました。
おじさんは何も言わずにすれ違ったのですが、立ち止まり、私の方を振り返りました。
そして、私をしばらくじっと見た後に、再び走り出しました。
私は顔が熱くなるのを感じました。
外から見ると、真っ赤になっていたことでしょう。
心臓の鼓動は早く、大きくなりました。
しかし、それは恥ずかしさだけではありませんでした。
性的な興奮も確かに感じていたのです。
池を一周するうちに数人とすれ違いましたが、私はそのたびに恥ずかしさを感じながら、私を押し倒してくれないかという願望を持ちました。
その願いは叶うことはなく、池を一周するという禊は終わりました。
興奮した彼が押し倒してそのままバックでハメてくる
女子トイレに戻った私は、脱いでいた着ることにしました。
個室に入ることはしませんでした。
今更、誰かに見られたからと言って、これ以上恥ずかしいことはないでしょうから。
スカートのファスナーを上げていると、私の口は誰かに急にふさがれ、今履いたばかりのパンツが下ろされました。
「我慢できない」
彼の声でした。
彼は、バックから私のおまんこにおちんちんを入れてきました。
私も既に濡れていたので、すんなりと入ってきます。
彼のおちんちんはいつもよりも固くなっていました。
私はそれを長いこと感じたかったのですが、残念なことにすぐに彼は私の中に出してしまったのでした。
これが私が初めて露出をしたときの話です。
このことがきっかけで露出に目覚めた私は公園やお店で露出をして、彼に写真を撮ってもらうようになりました。
そして、彼が依然見ていたサイトに投稿をするのが最近の楽しみとなっています。
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yukiさん、ご投稿ありがとうございます。
これはまたとんでもない鬼畜彼氏さんですね。
露出の経験もない女性に全裸で池を歩いてこいだなんて中々言えませんよ。
それを実行したyukiさんもまた凄い女性です。
道中で興奮してそのまま押し倒してくれないか…だなんて。
秘めたる願望に凄まじいエロスを感じます。
その後お互いに露出の楽しみを見出せたようで何よりです。
やはりプレイは互いの同意を得て楽しくやるべきです。
これからも節度を保って露出プレイを楽しんでくださいね。