アソコがモロ見え！カーセックスしてたら他の男に大事な部分を全部見られた露出体験談

2023年10月11日オナニー, クンニリングス, スリル, 女性視点, 彼氏, 露出

今回の「露出好き女子の赤裸々告白体験談」は、ウリ子さん（40歳、女性、北海道、フリーライター）からの投稿です。

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30代の時に、飲食店のオーナーと交際していました。

彼の自慢は赤いオープンカーで、よくドライブに行ったんです。

その日は、できたばかりのラブホテルに行くはずでした。

ところが、その日は近くで花火大会がありかなり道が混雑してたんです。

おまけに、何かのトラブルらしくなかなか車は進みません。

イライラしていると、彼がいきなり指をスカートの中に指を入れてきました。

「なんだ、そんなに欲求不満だったのか？」

渋滞でイライラしていたのを、どうやら彼は勘違いをしたようです。

私が止めるのも聞かず、彼の指がストッキングと下着をずり下げてきました。

「やめてよっ。見えちゃう」

「大丈夫。見えないよ。屋根、閉じてるから」

「そうだけど、あっ、ダメだってば」

アンダーヘアーをかき分けて、彼の中指と薬指が中へもぐりこんできました。

弱い所を優しく撫でられ、浅い部分を抜き差しされているうちにだんだん体が熱くなってきました。

やがて、渋滞は解消されたのですが私の下半身はずっとくすぶったままでした。

興奮した私は堪らずオナニーをし始める

彼は、そんな私の様子を楽しんでいるようでした。

元々、Sの気質が強い彼だったのですがここまで意地悪とは思いませんでした。

「オナニーしたら？辛いでしょ？」

私は、彼に見られないように上着で下半身を隠して仕方なく自慰行為をしてしまいました。

BGMを消した車内。

私の微かな喘ぎ声だけが響きました。

恥ずかしくて、恥ずかしくて。

でも、その中での行為は更に私を昂らせました。

すると、いきなり彼がハンドルを切って近くの公園に向かいました。

そこには、花火大会を見ようと大勢の人が集まっていたんです。

「そんなにエロい声出されたら、俺まで興奮してくるだろ？お前って、声がやらしいよなぁ」

彼は、私の下半身から上着を奪うとスカートをめくりあげて顔を埋めて来たんです。

そして、わざと音を出しながら舌で中をめちゃくちゃクンニしてきたんです。

あまりの刺激に、私はたまらず声を上げてしまいました。

「誰かに見られたら、ヤバイよ」

そう言ったのですが、彼は全く聞く気がないみたいです。

「このまま我慢させられる方がヤバい」

彼は、私の足からストッキングと下着を取ると両足を上に持ち上げました。

無理な姿勢で、私はアソコを彼の前に晒す形になりました。

誰かに見られたらと思うと、とってもスリルがありドキドキしました。

彼が、自分のペニスを挿入しようとした時です。

ウィーン

音が響いて、屋根が開いたんです。

そうです。この車はオープンカーなのです。

彼の肘か何かがスイッチにぶつかったみたいで、だんだん夜空が見えてきました。

見知らぬ他人に私のアソコを全て見られてしまう

そして、その音に周囲の人が振り向きました。

「早く、閉めてよっ」

私の中に先端を潜り込ませていた彼も、かなり慌てたらしくなかなかスイッチがわからないみたいなんです。

そうしている間に、注目だけを集めました。やがて、数人の人影が近づいてくるのが見えます。

「すっげー、オープンカーだ」といった言葉に、私も彼もドキッとしました。

彼が覆いかぶさってくれればいいのに、パニックになった彼は退けてしまったんです。

私は、窓を覗く一人の男性と目が合ってしまいました。

とっさに顔を隠したんですが、下半身は丸見えです。

今でも、その時の男性の顔が忘れられません。

口を大きく開けて、まるで時間が止まった人のようでした。

顔どころか、彼の唾液でベッタリ濡れたアソコも丸見えだったのかと思うと恥ずかしくて立ち直れませんでした。

強気だった彼も、さすがに気まずくなったのか無言になりました。

その後、ラブホテルに行く事もなく帰りました。

彼のむき出しの下半身は、欲求不満を訴えていましたがこちらとしてもそれどころではありません。

でも、誰かに見られるかもというスリルだけは楽しかったです。