大自然露出！絵画モデルの為に服を脱いだら全裸を二人の男に見られた体験談

2023年5月11日女性視点, 彼氏, 野外プレイ, 露出

今回の「露出好き女子の赤裸々告白体験談」は、りさこさん（30歳　北海道　フリーター）からの投稿です。

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私が大学生の頃。

画家の彼と交際していました。

画家とはいっても、全然有名ではありません。

でも、彼の描く繊細なタッチがとても気に入っていて私も暇な時には手伝っていました。

そんなある日。

彼から、衝撃的なお願いをされたんです。

森の中でヌードモデルをして欲しいという衝撃的な彼のお願い

それは、森の中でヌードになってほしいと言うもの。

過去、絵のモデルをした事はありました。

でも、ヌードはさすがに抵抗があります。

ですが、彼はどうしてもその絵が描きたいそうなんです。

「頼むっ。他の人には頼めないんだっ」

そう言われてしまうと、私としても断われませんでした。

結局、彼の要望通りヌードになる事になりました。

でも、こちらからは条件があります。

それは、顔がわからないようにする事。

そして、人が来ないところ。

彼は「わかった」と言いました。

顔さえわからなければ、なんとか耐えられると思ったんです。

お礼は、前から欲しがったブランドもののバックで手を打ったんです。

少しでも彼の役に立ちたくて言うとおりに…

彼に連れていかれたのは、人があまり訪れる事がない森の奥地でした。

近くには小川が流れていて、ちょっと幻想的でした。

彼からの指示で、私は岩によじ登り空に向かってＭ字開脚をしました。

かなり恥ずかしかったのですが、背中からのショットで顔は見えませんし、オッパイやアソコも見えないのでちょっとホッとしました。

彼のテーマは、「自然とセックスする女」というものでした。

快楽は、人間だけが与えられるものではない。

自然も、人間に快楽を与えられる。

それを表したいのだそうです。

「女は、目には見えない何かとセックスをしてるんだ。空に向かって足を広げ、奥を自由にさせてる。恍惚の様子で受け入れる瞬間を描きたいんだ」

正直彼の世界観はわかりませんでした。

ですが、少しでも彼の役に立ちたくて言うとおりにしたんです。

誰も見ていないんだし。

いいかなと思いました。

大自然の中で裸になっていると次第に興奮してきて…

でも、森の中で服を脱いでいくというのはおもったよりも抵抗感がありました。

太陽の下で、なんて事をしているのだろうという気持ちと、彼にじっと見られているというのがたまらない気持ちにさせました。

「早くしろよ。お前の裸なんて、いつも見てるから平気だ」

彼の言い方も、ちょっとムッとしました。

確かに、彼とはしょっちゅうお風呂にも入っていますしエッチもしているので今更恥ずかしがるのはおかしいかもしれません。

ですが、明るい太陽の下でジッと見られるなんて。

こんなに恥ずかしいとは思いませんでした。

足を広げると、風が当たりそれだけでゾクッとしました。

裸でいるせいか、どうしても思考がエッチなものになってしまうんです。

前の日も、彼とは甘い時間を過ごしました。

その記憶が、どんどん蘇ってきて私は自然と体が熱くなってくるのを感じました。

「もっとつま先を伸ばして。今、挿入されてるって意識して」

好き勝手な事を。と、私は内心思いました。

でも、だんだん気分が高揚してきて、体が興奮状態になってきました。

乳首は次第に上を向き、アソコはイマにも濡れてきそうでした。

こっそり男性二人に覗かれてしまったヌードモデルでの露出体験

不意に、小川の向こうで何か光った気がしたんです。

なんだろうと視線凝らすと、そこには男性2人の姿が。

「きゃあっ」

私が慌てて岩の上で丸くなると、男性2人は慌てて逃げていきました。

こんな事は、想定外です。

きっと、あの男性2人は全て見ていたはずです。

私のオッパイもアソコも。

もう、恥ずかしくてはずかしくて立ち直れないと思いました。

彼が慌ててバスタオルをくれたので、なんとか羽織るとやっとホッとしました。

「穴場スポットだったのにな」

人が来たのは、彼にとっても想定外だったようでずっとブツブツ文句を言っていました。

でも、文句を言いたいのはこっちです。

恥ずかしいポーズをとらされた上に、全て見られたのですから。