他人に副店長との不倫Hを見られて感じてしまいました

2023年3月18日不倫, 女性視点, 視姦

今回の「露出好き女子の赤裸々告白体験談」は、れいらさん（37歳　兵庫県　パート）からの投稿です。

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私は２７歳の時、パートでファーストフード店で働いていた時の事です。

結婚して知らない土地にきて、主人も泊まり業務で友達も周りにおらず、子供もいない状態だったので、気分転換も兼ねてパートに出始めました。

しばらく専業主婦だったため、久しぶりに外に出るのはとても楽しく、仕事仲間にも恵まれ、充実した日々を過ごしていました。

パート先の副店長と不倫関係に

そんな楽しい環境の中で、パート先の５歳上の副店長と仲良くなり、お互いに結婚していましたが、不倫関係になってしまいました。

私と彼はお互いに家庭がありながらも惹かれ合ってしまったのは、セックスレスが原因でした。

ですので、私と彼は会う度にお互いの身体を求め合い、性的な行為をしていて、それはいつも閉店した後の副店長の部屋で行っていたのです。

私が、お店の閉店作業の時間にシフトを出した日、彼は閉店まで事務作業などをしながら私の仕事が終わるのを待ってくれていました。

仕事が終わり、同じ時間にシフトをいれていた方達が帰るのを待ち、その日も皆が帰った後の事でした。

私が副店長の部屋に入るや否や、副店長は私に濃厚なキスをしてくれました。

広いとは言えない部屋に、私と副店長のキスの音が響き渡ります。

「チュッブチュッ」と。

そして、副店長の手が制服のブラウスを優しく脱がせ始めました。

私のEカップのおっぱいを、手で強くもみながら乳首をおもいっきり吸い始めました。

「あっあん、あっ」と声が我慢できずに漏れてしまいます。

私は、我慢できずに彼のズボンからおちんちんを出してきて、おちんちんを触りました。

それからおちんちんを舐めていると、急にガタガタっと従業員用のロッカーを開けるような音がしたのです。

従業員の男の子に副店長とのHを見られてしまう

私と副店長は慌てて、服を整えロッカールームに向かいました。

すると、従業員の男の子が忘れ物を取りに戻ってきたようでしたが、色々察しがついたようで私と副店長と男の子の間には気まずい空気が流れていました。

すると男の子が口を開き「やらしい事してたんですよね？誰にも言わないんで大丈夫っす。」と言いました。

私は「ありがとう。誰にも秘密にしといてね。」と言うと、「その代わりヤッてるとこ見てみたい」と悪い顔をして言いました。

私と副店長は驚きながらも、副店長の立場を考えると男の子の言う事を聞くしかなかったのです。

他人に見られながらするエッチに興奮する私

私と副店長は、最低限だけ服を脱ぎバックから私の膣におちんちんを挿入しました。

せっかく気持ちよくなっていたのに一時中断してしまい焦らされた感と、他人にセックスを見られていることが興奮材料となり、私は今までより何倍も快感を味わいました。

「あ～ん、あっあっ気持ち良い、イクイク」と恥ずかしがりながらも大きな喘ぎ声を抑えることができませんでした。

同じように副店長も興奮していたようで、いつも以上におちんちんが固くなっていて、中々射精にいかないような感覚でした。

男の子はそんな様子を見ながら、自分のおちんちんを触っていて私と副店長の生のセックスをおかずにしながらオナニーを始めたのです。

最初は恥ずかしさから最低限の服を脱ぎ、バックで挿入していましたが、だんだんと見られていることが恥ずかしくなり、大胆になっていきました。

私と副店長はお互いに服を全て脱ぎ、正常位になり、私の足をおもいっきり開脚し、男の子に挿入部を見せつけようにしながら抱き合いました。

「あんっあっあっあっ」ともう声も出なくなってきた時、副店長は「イキそう」と言いながらおちんちんを抜いて私のお腹の上に精液をたくさん出しました。

男の子もそれを見ながら射精をし、各々非常に強い快感を得ることができたのです。

私は、元々人のエッチを見てみたい、見られたい欲求があったので、最高の思い出となりました。