試しにノーパンで満員電車に乗ってみたら露出に病みつきに

2023年1月17日スリル, 女性視点, 視姦, 露出

今回の「露出好き女子の赤裸々告白体験談」は、はなまるさん（21歳　大阪府　フリーター）からの投稿です。

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夏が近づくにつれ周りの友達はどんどんと恋人ができていき、次第に身体も大人になっていってしまう友達も増えていきました。

もちろん私だって恋人がほしい。

でも前に別れた彼との思い出が私を縛っていました。

しかし身体は正直で好きな人を作って付き合ってそしてベッドへ…そんなに時間をかけずにこのムラムラを発散したい。

ムラムラを発散するためにノーパンで満員電車に

私がとった行動はスカートで中はパンツを履かず電車に乗ってみるということでした。

その日は平日の満員電車だったこともあり男女かかわらず身体が密着してしまう。

あぁ周りの人は私がノーパンだとは思ってないんだろうな、でももしかしたら前後の男性は軽くでも触ってしまったりして勘付かれてるかもしれない。

そんなことを考えるといつもは嫌な満員電車も苦にならず、むしろドキドキが増しどんどんノーパン満員電車にハマってしまっていました。

それからはパンツを履かずに電車やムラムラが止まらない時はブラジャーまでつけずに外で出て欲を発散していました。

特にブラジャーをつけずに電車にのり少し遠くのホームセンターへ行った時でした。

ホームセンターで視姦され感じる私

時間は平日の夜、人もまばらであぁ今日はあんまり人もいないし場所選び失敗しちゃったなぁーなんて思いながらそのまま買い物していると後ろからふと視線を感じました。

するとサラリーマンの方でしょうか、スーツ姿で爽やかタイプの男性がついてきているのがわかりました。

その日はミニスカにノーブラでブラウス。

普段よりかなり露出した服装だったので相手の方もムラムラしてしまったのでしょう。

私も店内に人が少なかったのもあり商品を見るふりをして少しかがんで相手を観察しました。

サラリーマンは反対側の商品棚、棚を挟んで私の正面に同じくしゃがみこみ私のスカートの中を覗いていました。

もちろん私は恥ずかしくて今すぐ立ち上がって走り去りたいと思いましたがその気持ちと同じくらい興奮が止まりませんでした。

サラリーマンはスカートの中を確認すると一瞬驚いた顔をしましたが目線はそのまま下半身。

私が腕を組み谷間を作ると次第に上半身へむけてくれたので腕組みをやめてスケスケのブラウスをさらけ出すとこれまたすこし驚きながらもどんどん顔が近づき興奮が抑えきれないようでした。

いつもの満員電車でのノーパンとは違い特定の人に見られている、つま先から頭までしっとりと見られて…いや正しくてつま先から恥ずかしい場所まで見られて興奮しまくってしまいました。

しかし平日の夜に店に入ってしまったこともあり次第に閉店を知らせる音楽が店内に流れ始めました。

その音楽にハッと我に返ったのかサラリーマンはすぐに立ち上がりそそくさとお店を出てしまいました。

私は家に帰ってもその興奮や恥じらいが抜けず余韻に浸っていました。

ノーパン散歩以上の露出癖に目覚めてしまった私

それからというものあのホームセンターには恥ずかしくて行けてませんが、これからもノーパンノーブラ買い物は癖になってしまいあの時のように、誰か知らない人にしっとりと細部まで見られてみたいという願望が溢れてしまい最近ではノーパンで公園までぶらっとお散歩にいってしまっています。

もちろん昼間だと怪しまれてしまうので夜中にはなるのですが夜の公園もなかなか興奮するもので人がいないのを確認してベンチに腰掛けてはお気に入りのミニスカートを捲くりあげて誰かに見られているかもと思いながらドキドキしています。

刺激が足りないときには思い切って公衆トイレで裸になってみたり…足跡なんか聞こえると声が出そうになるくらい興奮します。

今度の冬は寒くなりそうなのでミニスカートはやめて裸にロングコートなんかもありだなぁ、コートだとボディラインでるからいいかなぁなんて思いながら今日もノーパンで満員電車に乗ってドキドしています。